河川で見る変状と補修 ~落書き~

※川沿いを歩いて撮った、一般に見える箇所にある写真を載せています。

 

河川堤防にある落書き1

堤防の落書き箇所1

川沿いを歩くと、落書きがありますよね。
河川点検時にもチェックして回ります。

この程度なら少ない方です。

 

河川堤防にある落書き2

堤防の落書き箇所2

ここまでとなると、景観が非常に悪くなりますね。
地元の方が許可の元に描かれた絵の上に、落書きが多数あります。

右手に道路があるのですが、ビュンビュン車が通りますし、通行人も多数通る所です。

 

河川堤防にある落書きの補修方法

堤防の落書き補修箇所

これらの落書きは、河川を管轄する土木事務所か、委託を受けた会社がその程度によりペンキで上塗りしたり、
こすり落としたりします。もちろん税金がその費用に使われます。

もったいないですね。

 

河川堤防にある落書き禁止の張り紙

堤防の落書き禁止の張り紙

スタッフ(測量用の棒)で一部隠れていますが、堤防に「落書き禁止」の張り紙が出されています。

落書きは、刑法弟261条(器物損壊罪)に触れます。
「他人の物を損壊し、又は傷害した者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料に処する。」

点検にも、補修にもお金(税金)がかかります。
点検の際には落書きでコンクリートが見えづらく、点検の精度が落ちる場合もあり、捕まっても大変なことに
なりますので、落書きはぜひお止め下さい。